2015年02月02日

校正って知ってますか?

校正って知ってますか? 皆さんこんにちは、今回のブログを担当する山田です。
突然ですが皆さんは校正という言葉をご存知でしょうか?
あまり聞きなれない言葉かと思いますが、会社の中では結構重要な事なので今回のブログで上げさせていただきました。

先ず私の職場ですが主に製品の寸法確認を行っております。要するに製品がお客様の図面規格どおりに出来ているかどうかを判断するお仕事です。

製品の出来栄えを判断すると言いましたが、実際判断するためには製品を測る道具が必要です。
私の職場では製品の形状や大きさによって様々な道具を使用してます。
(ノギス・マイクロメーター・ハイトゲージ・ダイヤルゲージ・etc)

これらの道具を通称として計測器と呼んでいます。
(この場合は測定器の方がしっくりくるような気がしますが・・・・)

さてさてこの計測器、万が一壊れていて正確な数値を示していなかったらどうなるでしょうか?

例えばノギスが+0.1mmずれていた場合、49.9mmの製品は50.0mmとなります。そしてこの製品の寸法規格が 50.1±0.1mm であれば製品の出来栄えは49.9mmにも関わらず良品と判断されてしまうわけです。

この様な問題が起きないように日々使用している計測器の精度の確認・維持すること、これを校正といいます。


要するに使用している計測器が問題ないかどうか確認しているということですね。

実はこの校正作業、弊社では先月行われたばかりでした。 
正直全社内、約300点近い計測器の校正作業においては非常に大変でした(┳Д┳)

しかしここ数年は計測器を取り扱われる方々の意識の向上や、日常点検、2Sによる作業現場の改善によってほとんどの計測器が良い状態を保てるようになってきました。

校正する側としては非常にありがたいことです♪
(計測器に問題がないと確認が楽なのでw)

来年・・・・いやすでに今年ですが、この状態の維持・さらなる向上ができるように2Sと作業改善を進めていきたいです。




このページのトップへ

Copyright © Takeda co.ltd.All Rights Reserved.