大きな羽で充分飛べると思われるアヒルは飛ばないが、航空力学的に飛べないと証明されているクマンバチはぶんぶん飛ぶ。理論上、飛行不可能なクマンバチが、現実には飛行可能なのだ。「不可能を可能にする」タケダの精神をクマンバチは体現しているゾ!
水になる、暖かくなるなど、答はいろいろあって当然。多くの回答が出せるのも、柔軟発想の証だろう。一応、タケダの公式回答は「雪が溶けたら、春になる」である。左脳ばかりで判断せず、右脳の感性も活かしていこう。
都会の雀は音くらいで驚かないかもしれないし、田舎の雀は敏感で全部飛び立つかもしれない。また空気銃で1羽落ちて、飛び立つ雀と残る雀がいるというのも一案。こんなふうに仕事を進めていく上では、自分の仮説が答えになることもあるのだ。
答えは掛け算で累乗の計算。実際に50回折りたたむことはできないが、理論上の答えは250万光年となり、太陽系を突き抜けてアンドロメダまでいく。さりげないことであっても実際に解明し始めると、常識の範囲をはるかに超えて、驚くような結果にたどりつくことがある。それこそ、タケダワールドなのだ。